2014年11月7日（金）

iPhoneのホーム画面について

プライベートでも仕事でも今や無くてはならない存在となってしまったスマートフォン。

私が現在使っている iPhone5 も、

  • 出先でのメールチェック
  • 出先でのテザリング機能の利用
  • 仕事に関わるチャットや電話
  • 仕事に関わる調べもの

などなど、仕事をこなすうえで必須のアイテムとなっています。

 

そんな私の iPhone ですが、かなり以前に「ホーム画面を見てみたい」というありがたいリクエストをいただきましたので、今回はちょっとだけ紹介してみたいと思います。

 

以下、ホーム画面です。

iPhoneのホーム1

1枚目のホーム画面にはライフログを記録するためのアプリを集めたフォルダが一つ。

中身は

など4つのアプリを入れています。

 

そして以下が2枚目のホーム画面。

iPhoneのホーム2

2枚目にはその他の雑多なアプリを放り込んだフォルダを一つだけ置いています。

このAppsフォルダの中はさらに複数ページに分かれており、使用頻度の高いものから順にアプリを配置するようにしています（逆にあまり時間を取られたくないアプリは、フォルダの奥深いページに設置して、アクセスし難くしていたりもします）。

 

また画面下部のドックには

  • Day One
    食事や運動、アイデア、感じたことなどを何でも記録
  • Clock
    学習時間や運動時間、仕事時間を計測するのに利用
  • Music
    スキマ時間に英語のリスニングをするのに利用

などの、全てのアプリの中でも特によく使うものを配置しています。

 

このように一見してごく一部のアプリしか見えないようにしているのは、「特に使う必要のないアプリに時間をとられたくないから」。

 

これまでの自分の iPhone の使い方を振り返り、必要と思えるアプリだけを抜き出し（その他は消去するかフォルダの奥深くにしまって見えないようにするかし）、配置した結果が今のホーム画面になっています。