瞑想生活2年目に突入しました
2015年の2月から継続していた「朝夕2回の瞑想生活」が2年目をむかえました。
愛用中の Studyplus によると、この1年間の瞑想時間は延べ233時間ほどになります。1日あたりだと毎日大体40分ほどは瞑想していた計算です。
朝夕2回の瞑想を続けてきての感想は、前回や前々回の瞑想についての記事とほとんど変わりありません。
ただ去年の年末は瞑想の時間を確保できない日が多く、それに比例して体調を崩すことも多かったことから、
今後も瞑想の時間を確保していく必要性(=瞑想をする心のゆとりの必要性)は確かにありそうだなという気がしています。
※ 年末の体調不良については、「瞑想の時間が少なかった」のが原因なのではなく、「瞑想をする気になれないほど忙しい日が続いていた」のが原因なのだと思っています。
そんななかでも1点、瞑想の効果なのだろうと強く思ったのは
休む暇もないくらい忙しい時期でも、精神的に大崩れすることがほとんどなかったことです。
以前の自分だったら年末の忙しさで精神的に疲弊しきってしまい、年が明けても気分や体調が崩れたままとなっていたと思うので、その点については我ながら驚いてしまいました。
そんな瞑想生活1年目を振り返りつつ、今後1年もできるかぎり瞑想は続けていこうと思うのでした。